特許
J-GLOBAL ID：201103056370797756

次亜塩素酸水生成装置

発明者：
白野 忠司

白野 忠司 について

, 
兵藤 隆彦

兵藤 隆彦 について


出願人/特許権者：
株式会社ハーマンプロ

株式会社ハーマンプロ について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-271620
公開番号（公開出願番号）：特開2002-079250
特許番号：特許第4039795号
出願日： 2000年09月07日
公開日（公表日）： 2002年03月19日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 給水路から電解槽に供給される水を電気分解して次亜塩素酸水を生成する次亜塩素酸水生成部と、 その次亜塩素酸水生成部にて生成される次亜塩素酸水と温水路を通して供給される温水とを混合して湯水供給路に供給する混合状態と、前記次亜塩素酸水生成部にて生成される次亜塩素酸水を前記温水路からの温水を混合することなく前記湯水供給路に供給する非混合状態とに切り換え自在な混合手段と、 前記次亜塩素酸水生成部および前記混合手段の作動を制御する制御手段とが設けられ、 その制御手段が、前記混合手段を前記混合状態に切り換えて、前記次亜塩素酸水生成部を作動させる温水供給制御状態と、前記混合手段を前記非混合状態に切り換えて、前記次亜塩素酸水生成部を作動させる冷水供給制御状態とに切り換え自在に構成され、 前記制御手段は、前記冷水供給制御状態においては、前記給水路を通して供給される水の通水量が冷水供給用設定水量以上であると、前記電解槽での電気分解を実行し、かつ、前記温水供給制御状態においては、前記通水量が前記冷水供給用設定水量よりも小さい温水供給用設定水量以上であると、前記電解槽での電気分解を実行するように構成されている次亜塩素酸水生成装置。
IPC (4件)：
C02F 1/46 ( 200 6.01) ,  A61L 2/02 ( 200 6.01) ,  A61L 2/18 ( 200 6.01) ,  E03C 1/046 ( 200 6.01)
FI (4件)：
C02F 1/46 Z ,  A61L 2/02 Z ,  A61L 2/18 ,  E03C 1/046
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM