特許
J-GLOBAL ID:201103056682677618

シールド機の切羽保持工法およびその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 高橋 敏忠 ,  高橋 敏邦
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-213868
公開番号(公開出願番号):特開2002-030885
特許番号:特許第4229356号
出願日: 2000年07月14日
公開日(公表日): 2002年01月31日
請求項(抜粋):
【請求項1】 シールドトンネル工事で、地中にてカッタービットの点検・交換等の作業を実施する際のシールド機前面の切羽を保持する方法であって、シールド機のカッター軸先端に耐圧保持袋を外筒内部に格納した切羽保持装置を取り付けておき、まずシールド機を一旦引き込み、前記切羽保持装置の外筒を押し出し耐圧保持袋をシールド機の前方に拡張して切羽保持を行うことを特徴とするシールド機の切羽保持工法。
IPC (1件):
E21D 9/06 ( 200 6.01)
FI (1件):
E21D 9/06 301 P
引用特許:
審査官引用 (2件)

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