特許
J-GLOBAL ID:201103057979560821

迅速な創傷閉鎖のための減圧パッチ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塩 竹志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-023377
公開番号(公開出願番号):特開2011-161231
出願日: 2011年02月04日
公開日(公表日): 2011年08月25日
要約:
【課題】創傷を閉鎖するための外科手術用パッチシステムを提供すること。【解決手段】開いた創傷の下にある組織部位の内側の組織に隣接して配置可能な第一の外科手術用パッチ;該開いた創傷の該下にある組織部位に対して外側の組織に隣接して配置可能な第二の外科手術用パッチであって、該外側の組織は該内側の組織に隣接している、第二の外科手術用パッチ;該第一の外科手術用パッチおよび該第二の外科手術用パッチと作動可能に関連するコードであって、該第一の外科手術用パッチと該第二の外科手術用パッチを相互接続するような構成および寸法にされている、コード;ならびに該第二の外科手術用パッチに作動可能に関連するポートであって、該開いた創傷への負圧の付与を可能にするように配置される、ポート、を備える、創傷を閉鎖するための外科手術用パッチシステム。【選択図】図1
請求項(抜粋):
開いた創傷の下にある組織部位の内側の組織に隣接して配置可能な第一の外科手術用パッチ; 該開いた創傷の該下にある組織部位に対して外側の組織に隣接して配置可能な第二の外科手術用パッチであって、該外側の組織は該内側の組織に隣接している、第二の外科手術用パッチ; 該第一の外科手術用パッチおよび該第二の外科手術用パッチと作動可能に関連するコードであって、該第一の外科手術用パッチと該第二の外科手術用パッチを相互接続するような構成および寸法にされている、コード;ならびに 該第二の外科手術用パッチに作動可能に関連するポートであって、該開いた創傷への負圧の付与を可能にするように配置される、ポート、 を備える、創傷を閉鎖するための外科手術用パッチシステム。
IPC (1件):
A61B 17/00
FI (1件):
A61B17/00 310
Fターム (3件):
4C160DD52 ,  4C160DD62 ,  4C160MM22

前のページに戻る