特許
J-GLOBAL ID:201103058280423515
内燃機関のクラッチアクチュエータ取付構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
江原 望
, 中村 訓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-053925
公開番号(公開出願番号):特開2011-185225
出願日: 2010年03月11日
公開日(公表日): 2011年09月22日
要約:
【課題】機関ケースを取り外すことなくクラッチアクチュエータのメンテナンス等を行うことができるメンテナンス性に優れた内燃機関のクラッチアクチュエータ取付構造を供する。【解決手段】クランク軸(30)の回転動力を変速クラッチ(41)および変速機(T)を介して出力軸(37)に伝達する動力伝達機構を機関ケース(70,31R)内に備えた内燃機関(E)において、前記変速クラッチ(41)の断続を行うクラッチアクチュエータ(81A,81B)を収容するクラッチアクチュエータ収容部(72)が前記機関ケースに形成され、前記クラッチアクチュエータ収容部(72)に前記クラッチアクチュエータ(81A,81B)を着脱するためのクラッチアクチュエータ着脱用開口(72h)が外部に臨んで形成されている内燃機関のクラッチアクチュエータ取付構造。【選択図】図5
請求項(抜粋):
クランク軸(30)の回転動力を変速クラッチ(41)および変速機(T)を介して出力軸(37)に伝達する動力伝達機構を機関ケース(70,31R)内に備えた内燃機関(E)において、
前記変速クラッチ(41)の断続を行うクラッチアクチュエータ(81A,81B)を収容するクラッチアクチュエータ収容部(72)が前記機関ケースに形成され、
前記クラッチアクチュエータ収容部(72)に前記クラッチアクチュエータ(81A,81B)を着脱するためのクラッチアクチュエータ着脱用開口(72h)が外部に臨んで形成されていることを特徴とする内燃機関のクラッチアクチュエータ取付構造。
IPC (7件):
F02B 61/02
, F02B 67/00
, F02F 7/00
, B60K 23/02
, B60K 17/08
, B60K 17/06
, F16D 48/02
FI (9件):
F02B61/02 C
, F02B61/02 A
, F02B67/00 N
, F02F7/00 301Z
, B60K23/02 L
, B60K17/08 E
, B60K17/06 A
, B60K17/06 H
, F16D25/14 610
Fターム (30件):
3D036EA01
, 3D036EB23
, 3D036GA45
, 3D036GA48
, 3D036GD04
, 3D036GF01
, 3D036GH02
, 3D036GH06
, 3D036GJ05
, 3D039AA02
, 3D039AA04
, 3D039AB04
, 3D039AC03
, 3D039AC37
, 3D039AC54
, 3D039AD02
, 3D039AD23
, 3D039AD38
, 3D039AD43
, 3G024AA46
, 3G024EA04
, 3J057AA03
, 3J057AA09
, 3J057BB04
, 3J057CA20
, 3J057EE01
, 3J057EE10
, 3J057HH06
, 3J057JJ01
, 3J057JJ02
引用特許:
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