特許
J-GLOBAL ID:201103058690374767
作像装置、プロセスカートリッジ及び画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉村 直樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-043733
公開番号(公開出願番号):特開2011-180317
出願日: 2010年03月01日
公開日(公表日): 2011年09月15日
要約:
【課題】生産にかかるコストを低減すると共に長寿命な作像装置を提供する。【解決手段】作像装置は、感光体ドラム1と、帯電手段7と、現像器9と、クリーニング装置17とを備えた黒色用作像ユニット5K及び他色用作像ユニット5Y,5M,5Cを備え、黒色用作像ユニット5Kの帯電手段7は共通の帯電ローラ7aを感光体ドラム1に対して所定のギャップを形成するように近接させて非接触状態に配置して構成し、他色用の作像ユニット5Y,5M,5Cの帯電手段7は帯電ローラ7aを感光体ドラム1に接触して配置して構成し、また、黒色用作像ユニット5Kには固形潤滑剤18bを感光体ドラム1に塗布する潤滑剤塗布機構18を配置した。【選択図】図2
請求項(抜粋):
感光体と、上記感光体の表面を所定の極性に帯電する帯電手段と、上記感光体の表面に形成された潜像を現像剤で現像する現像手段と、上記感光体の表面と接触し上記感光体の表面をクリーニングするクリーニング手段とを備えた作像ユニットを複数備え、各作像ユニットが黒色及びその他の色の作像を行う作像装置において、黒色用作像ユニットの帯電手段は感前記光体に対して所定のギャップを形成するように近接させて非接触とした帯電ローラを備えて構成され、他の色用の作像ユニットの帯電手段は前記感光体に接触する帯電ローラを備えて構成されると共に、前記黒色用作像ユニットには潤滑剤を前記感光体に塗布する潤滑剤塗布手段を具備していることを特徴とする作像装置。
IPC (4件):
G03G 15/01
, G03G 21/00
, G03G 21/10
, G03G 15/02
FI (5件):
G03G15/01 M
, G03G15/01 Z
, G03G21/00
, G03G21/00 318
, G03G15/02
Fターム (56件):
2H134GA01
, 2H134GA06
, 2H134GB02
, 2H134HD00
, 2H134KG04
, 2H134KG07
, 2H134KG08
, 2H134KH15
, 2H134LA01
, 2H200FA02
, 2H200FA09
, 2H200GA12
, 2H200GA16
, 2H200GA23
, 2H200GA34
, 2H200GA47
, 2H200GB12
, 2H200GB22
, 2H200HA02
, 2H200HB12
, 2H200HB22
, 2H200JA02
, 2H200JB10
, 2H200JC03
, 2H200JC09
, 2H200JC12
, 2H200LB02
, 2H200LB09
, 2H200LB13
, 2H300EA05
, 2H300EB05
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EB18
, 2H300EC02
, 2H300EC05
, 2H300EC13
, 2H300EF03
, 2H300EF08
, 2H300EG02
, 2H300EG03
, 2H300EG05
, 2H300EH16
, 2H300EJ09
, 2H300EK01
, 2H300EK03
, 2H300EL02
, 2H300EL04
, 2H300EL07
, 2H300EL08
, 2H300FF02
, 2H300FF03
, 2H300FF04
, 2H300FF05
, 2H300FF08
, 2H300GG37
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (2件)
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カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-105503
出願人:富士ゼロックス株式会社
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像担持体及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-309877
出願人:株式会社東芝, 東芝テック株式会社
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