特許
J-GLOBAL ID:201103061368675663

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 憲秋 (外1名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-388920
公開番号(公開出願番号):特開2002-186749
特許番号:特許第3415118号
出願日: 2000年12月21日
公開日(公表日): 2002年07月02日
請求項(抜粋):
【請求項1】 遊技球の入賞可能な入賞口が設けられた遊技盤と、払出用の遊技球を貯留する貯留タンクと、前記貯留タンクから遊技球を流下させる誘導樋と、前記誘導樋を流下してきた遊技球を球停止位置で一旦停止させ、前記入賞口への一の入賞球に対して予め設定された遊技球の払出個数を単位賞品球数として遊技球を払い出す賞球払出手段と、前記誘導樋を流下してきた遊技球を、前記賞球払出手段より上流の誘導樋に設けられた誘導切替部で、前記賞球払出手段への誘導又は誘導切替部より上流の遊技球を強制的に排出する球抜樋への誘導に切り替える誘導切替手段とを有する弾球遊技機において、前記誘導切替手段により遊技球の誘導が球抜樋への誘導に切り替えられて誘導切替部より上流の遊技球が排出された際に、前記誘導切替部から賞球払出手段の球停止位置までの間に残存する残球遊技球数が、前記単位賞品球数の整数倍のみとなるように構成されたことを特徴とする弾球遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 324
FI (2件):
A63F 7/02 324 F ,  A63F 7/02 324 C

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