特許
J-GLOBAL ID:201103061547548640

歯科用歯石除去システム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 岡部 讓 ,  岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-546323
特許番号:特許第4597457号
出願日: 2000年08月21日
請求項(抜粋):
【請求項1】 歯科用歯石除去器・リザーバシステムであって、 歯石除去器ハウジングと、 リザーバ弁及び圧縮機を取り囲んでいる圧縮機ハウジングと、 内部チャンバを有しているリザーバハウジングと、 ハンドピース弁、ハンドピース導管及び振動部材を取り囲んでいるハンドピースハウジングと、 を具備しており、 前記歯石除去器ハウジングは、前記リザーバハウジングによって支持されており、 前記圧縮機ハウジングは、前記歯石除去器ハウジング及び前記リザーバハウジングによって支持されており且つそれらに接続されており、 前記圧縮機が、圧縮機導管に接続されており、前記圧縮機導管は、前記リザーバハウジングの前記内部チャンバに接続されており、これにより、前記圧縮機と前記リザーバハウジングの前記内部チャンバとの間の流体流れ連通状態が、もたらされており、 前記リザーバハウジングの前記内部チャンバが、リザーバ導管に接続されており、前記リザーバ導管は、前記リザーバ弁に接続されており、これにより、前記内部チャンバと前記リザーバ弁との間の流体流れ連通状態が、もたらされており、且つ 前記リザーバ弁が、ハンドピース導管に接続されており、前記ハンドピース導管は、前記ハンドピース弁に接続されており、これにより、前記リザーバ弁と前記ハンドピース弁との間の流体流れ連通状態が、もたらされている、 歯科用歯石除去器・リザーバシステム。
IPC (4件):
A61C 1/07 ( 200 6.01) ,  A61C 3/03 ( 200 6.01) ,  A61C 17/02 ( 200 6.01) ,  A61C 17/024 ( 200 6.01)
FI (4件):
A61C 1/07 A ,  A61C 3/03 ,  A61C 17/02 B ,  A61C 17/024

前のページに戻る