特許
J-GLOBAL ID:201103063871564995
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
今崎 一司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-116232
公開番号(公開出願番号):特開2011-240018
出願日: 2010年05月20日
公開日(公表日): 2011年12月01日
要約:
【課題】 斬新な演出を行って興趣の向上を図ることができる遊技機を提供する。【解決手段】 テレビ枠型装飾体3277を待機位置(原位置)から演出位置(可動限界位置)まで作動させている状態では、開口部3277aを取り囲むテレビ枠型装飾体3277によって、液晶表示装置1400の表示領域で大迫力のある映像表現による演出を行いながら、テレビ枠型装飾体3277の出現によって、開口部3277aを介して視認する第1領域REG0に描画されているねずみキャラクタCH0が拡大されているような描画態様を表現することができるという斬新な演出を行うこともできるようになっているため、映像表現による演出が単調なものになりにくく興趣の向上を図ることに寄与することができる。【選択図】 図159
請求項(抜粋):
演出に関する各種画像を描画する表示装置と、該表示装置の表示領域外から該表示領域の前面に出現する可動体と、該可動体を作動させる作動装置と、を備える演出装置が制御装置により制御されて各種演出を実行する遊技機であって、
前記可動体は、少なくとも、
前記表示装置の表示領域の前面に出現する部分の形状が開口部を有する枠状の枠状部として形成され、
前記制御装置が前記演出装置を制御して前記可動体を前記表示装置の表示領域外から該表示領域の前面に出現させている状態において、
前記表示装置の表示領域のうち前記可動体と対応する領域には、特定の画像と、前記特定の画像と異なる他の画像と、が描画される際に、前記特定の画像が前記他の画像と比べて目立つ描画態様となるように描画され、
前記特定の画像を前記開口部を介して視認する際に、前記枠状部によって、当該特定の画像が拡大されているように視認できることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (2件):
A63F7/02 304D
, A63F7/02 320
Fターム (6件):
2C088BC22
, 2C088BC25
, 2C088CA27
, 2C088DA07
, 2C088EB68
, 2C088EB78
引用特許:
審査官引用 (2件)
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-231458
出願人:サミー株式会社
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-071539
出願人:アルゼ株式会社
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