特許
J-GLOBAL ID:201103063985955382

連続動作濾過方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-572003
特許番号:特許第4283446号
出願日: 1999年09月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 並列に接続されている濾過ユニット(2,5)を具備している濾過装置であって、 濾過ユニット(2,5)は、 濾過されるべき流れ用の共通の入口チャンネル(7)と、 濾過された流れ用の共通の出口チャンネル(8)と、 入口流れチャンネル及び出口流れチャンネルに取着され得る流れ接続部(10〜13)を備えるとともに、濾過ユニットを1つずつ作動させるために、流れを濾過ユニットへ向ける、共通の移動可能な弁エレメント(9)と、 を有し、 前記装置が、3つの濾過ユニット(2,5)を具備しており、 前記弁エレメント(9)が、その軸線の回りで回転すべく且つ異なる2つの位置の間を移動すべく構成されており、 前記弁エレメントが、2つの濾過ユニット(2)用の入口接続部及び出口接続部(10,11)であって、弁エレメントを回転することによってそれらの濾過ユニットを交互に作動させる入口接続部及び出口接続部(10,11)と、弁エレメントを移動することによって作動状態にセットされ得る第3の濾過ユニット(5)用の入口接続部及び出口接続部(12,13)とを備えたことを特徴とする装置。
IPC (7件):
B01D 29/60 ( 200 6.01) ,  B01D 35/02 ( 200 6.01) ,  B01D 29/11 ( 200 6.01) ,  B01D 29/66 ( 200 6.01) ,  F01M 11/03 ( 200 6.01) ,  F02M 37/22 ( 200 6.01) ,  F02M 55/00 ( 200 6.01)
FI (13件):
B01D 29/36 E ,  B01D 35/02 E ,  B01D 29/10 501 Z ,  B01D 29/10 520 B ,  B01D 29/10 510 D ,  B01D 29/38 510 C ,  B01D 29/38 520 D ,  B01D 29/38 530 A ,  B01D 29/38 540 ,  F01M 11/03 L ,  F02M 37/22 F ,  F02M 37/22 G ,  F02M 55/00 C
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開平2-187106
  • 特開昭64-015108
  • 特開昭60-019009
審査官引用 (3件)
  • 特開平2-187106
  • 特開昭64-015108
  • 特開昭60-019009

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