特許
J-GLOBAL ID:201103064197938333

光導波路と光ファイバとの接続方法およびその接続方法を用いて形成される光導波路モジュール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 五十嵐 清
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-300543
公開番号(公開出願番号):特開2000-193846
特許番号:特許第4128704号
出願日: 1999年10月22日
公開日(公表日): 2000年07月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 光導波路部品に並設された3本以上の光導波路と光ファイバアレイに並設された3本以上の光ファイバとを一括して光接続する光導波路と光ファイバとの接続方法であって、前記光導波路部品の前記並設光導波路は並設中央側の光導波路に対して並設位置が両端側に向かうにつれて光導波路の光透過損失が大きくなる光透過特性を持たせて形成しておき、並設光導波路と並設光ファイバの少なくとも一方側を並設両端に対する並設直交方向の軸ずれが並設中央側に向かうにつれて大きくなるように並設し、然る後に前記光導波路と対応する前記光ファイバとの接続端面同士を並設両端から並設中央側に向かうにつれて前記並設直交方向の軸ずれが大きくなるように対向させて光導波路と対応する光ファイバとを一括して光接続することを特徴とする光導波路と光ファイバとの接続方法。
IPC (2件):
G02B 6/30 ( 200 6.01) ,  G02B 6/122 ( 200 6.01)
FI (2件):
G02B 6/30 ,  G02B 6/12 A
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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