特許
J-GLOBAL ID:201103066267103741
孔のあけられたラミネートウェブを製造するための方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
吉武 賢次
, 勝沼 宏仁
, 永井 浩之
, 岡田 淳平
, 磯貝 克臣
, 大野 浩之
, 橋本 良郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-545709
特許番号:特許第4471139号
出願日: 1999年04月27日
請求項(抜粋):
【請求項1】液体透過性の第1の材料、及び前記第1の材料に取り付けられている液体透過性の第2の材料を具備しているラミネートウェブを製造するための方法において、
a)前記1対のローラが、第1の1対の熱せられたローラにより形成されているニップを通り、第1の材料を搬送する工程であり、前記第1の1対の熱せられたローラは、一方のローラが滑らかな外表面を有していると共に、他方のローラが、自身から複数の突起が延びている外表面を有している前記工程;
b)第1の材料及び第2の材料が、溶融された周辺を有している複数の孔をあけられ、ラミネートを形成するために互いに接着されるように、上記a)において説明されている1対のローラにより形成されている前記ニップを通り、第2の材料を搬送する工程;
c)前記孔の前記溶融された周辺が固まるように前記ラミネートウェブを冷やす工程;及び
d)前記孔の前記固められた溶融された周辺を壊すように第2の1対のローラにより形成されたニップを通り、前記ラミネートを搬送する工程;
を具備しているラミネートウェブを製造するための方法。
IPC (6件):
B32B 5/02 ( 200 6.01)
, A61F 13/49 ( 200 6.01)
, A61F 13/511 ( 200 6.01)
, A61F 13/15 ( 200 6.01)
, A61F 5/44 ( 200 6.01)
, B32B 37/00 ( 200 6.01)
FI (5件):
B32B 5/02 Z
, A41B 13/02 E
, A61F 13/18 310 Z
, A61F 5/44 H
, B32B 31/00
引用特許: