特許
J-GLOBAL ID:201103066906549268
分散プロセス制御システムで用いられる通信リンクを構成する方法、プロセス制御システムで用いられる通信リンクを構成するシステム、およびプロセス制御システムで用いられる通信リンクを構成する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
角田 嘉宏
, 古川 安航
, 阪本 英男
, 西谷 俊男
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-318281
公開番号(公開出願番号):特開2001-177558
特許番号:特許第4564158号
出願日: 2000年10月18日
公開日(公表日): 2001年06月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 コントローラと、前記コントローラとリモート入力/出力通信リンクとに通信可能に結合された第1のリモート入力/出力インタフェースと、前記リモート入力/出力通信リンクに通信可能に結合された第2のリモート入力/出力インタフェースと、前記第2のリモート入力/出力インタフェースに通信可能に結合された入力/出力装置とを有する分散プロセス制御システムで用いられる通信リンクを構成する方法であって、
前記コントローラと前記入力/出力装置との間の接続を指定するステップと、
前記コントローラと前記入力/出力装置との間の接続が前記リモート入力/出力通信リンクによる通信を要求していることを認識するステップと、
前記コントローラと前記入力/出力装置との間の接続に基づいて前記コントローラと前記リモート入力/出力通信リンクとの間において通信情報の経路を自動的に定める第1の通信オブジェクトを自動的に生成するステップと、
前記コントローラと前記入力/出力装置との間の接続に基づいて前記リモート入力/出力通信リンクと前記入力/出力装置との間において通信情報の経路を自動的に定める第2の通信オブジェクトを自動的に生成するステップとを有する
分散プロセス制御システムで用いられる通信リンクを構成する方法。
IPC (4件):
H04L 12/46 ( 200 6.01)
, H04L 29/06 ( 200 6.01)
, G06F 13/00 ( 200 6.01)
, G06F 13/12 ( 200 6.01)
FI (5件):
H04L 12/46 Z
, H04L 13/00 305 B
, G06F 13/00 351 B
, G06F 13/12 340 E
, G06F 13/12 340 H
引用特許:
前のページに戻る