特許
J-GLOBAL ID:201103067368443035

カセットテープの誤消去防止爪折り排出構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-128477
公開番号(公開出願番号):特開2000-322879
特許番号:特許第3414671号
出願日: 1999年05月10日
公開日(公表日): 2000年11月24日
請求項(抜粋):
【請求項1】 デッキ内部で、カセットテープの誤消去防止爪を折るようにしたカセットテープの誤消去防止爪折り排出構造であって、前記デッキの本体部に、先端に前記誤消去防止爪に係止する係止爪部を有する操作体を出し入れ可能に配設し、前記デッキ内に配設され、前記誤消去防止爪の有無を検出して、爪の有無を判別するためのスイッチをオン・オフするためのレックセーフティレバーのデッキ本体部側を延設し、この延設部に、前記操作体の引き操作によって折られた前記誤消去防止爪を前記デッキ本体部の外部に排出するためのガイド溝を設けて成ることを特徴とするカセットテープの誤消去防止爪折り排出構造。
IPC (2件):
G11B 33/00 ,  G11B 23/28 101
FI (2件):
G11B 33/00 Z ,  G11B 23/28 101

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