特許
J-GLOBAL ID:201103071107141764
電源装置及び照明器具
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (20件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-180856
公開番号(公開出願番号):特開2011-034847
出願日: 2009年08月03日
公開日(公表日): 2011年02月17日
要約:
【課題】光源としての放電ランプ又はLED素子に対して最適で安定した交流出力又は直流出力を供給することができる電源装置及び照明器具を提供する。【解決手段】制御部20の光源判定部202により光源が放電ランプ30かLED照明灯32かを放電ランプ30のフィラメント302の抵抗値とLED照明灯32に設けられた抵抗素子34(35)の抵抗値から判定し、この判定結果により光源が放電ランプ30と判定されると、出力発生回路21によりインバータ回路を構成して高周波の交流出力を放電ランプ30に供給し、光源がLED照明灯32と判断されると、出力発生回路21により降圧チョッパを構成し、直流出力をLED照明灯32に供給する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
交流出力及び直流出力を発生する出力発生手段と;
前記出力生成手段より発生される出力により点灯される光源と;
前記光源が放電ランプか半導体発光素子かを判定する光源判定手段と;
前記光源判定手段の判定結果に基づいて前記出力生成手段より交流出力又は直流出力を発生させるように制御する制御手段と;
を具備したことを特徴とする電源装置。
IPC (3件):
H05B 37/02
, F21S 2/00
, H05B 41/24
FI (4件):
H05B37/02 J
, F21S2/00 100
, H05B41/24 L
, H05B41/24 K
Fターム (25件):
3K072AA02
, 3K072AA19
, 3K072AB09
, 3K072AC11
, 3K072AC17
, 3K072AC20
, 3K072DB03
, 3K072DD04
, 3K072DE02
, 3K072DE04
, 3K072EB03
, 3K072GB03
, 3K072GB12
, 3K072GB18
, 3K073AA85
, 3K073AB02
, 3K073BA20
, 3K073CG16
, 3K073CG53
, 3K073CJ16
, 3K073CJ17
, 3K073CL14
, 3K073CL16
, 3K243MA01
, 3K243MA02
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