特許
J-GLOBAL ID:201103071331834830

プラズマ切断方法、装置及びプラズマトーチ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 特許業務法人ウィルフォート国際特許事務所 ,  上村 輝之 ,  宮川 長夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-121526
公開番号(公開出願番号):特開2000-312973
特許番号:特許第3761057号
出願日: 1999年04月28日
公開日(公表日): 2000年11月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 プラズマアークによりワークを切断する方法において、 酸素を含有した作動ガスを使用して前記プラズマアークを形成するステップと、 前記プラズマアークの周囲に前記作動ガスより低い酸素濃度をもつ二次ガス流を供給して二次ガスカーテンを形成するステップと、 前記二次ガスカーテンの周囲に前記二次ガスより高い酸素濃度をもつ三次ガス流を供給して三次ガスカーテンを形成するステップと を有するプラズマ切断方法。
IPC (1件):
B23K 10/00 ( 200 6.01)
FI (2件):
B23K 10/00 501 A ,  B23K 10/00 504
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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