特許
J-GLOBAL ID:201103074244050449

球形果菜あるいは果実などの自動連続つや出し研磨装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川成 靖夫
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-103355
公開番号(公開出願番号):特開2001-286272
特許番号:特許第3388441号
出願日: 2000年04月05日
公開日(公表日): 2001年10月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 0〜30°の角度に傾斜させたフレーム本体(2)に、前後方向をもって配設されたフレーム本体の外側方向に回転するよう設けられたリングブラシ付研磨ブラシ(4)と、リングブラシ付研磨ブラシと同一方向に回転するよう設けられた螺旋を切ったスパイラルブラシ(3)が配設されていると共に、スパイラルブラシ(3)の螺旋は、当該スパイラルブラシの回転方向と逆方向に切られ、リングブラシ付研磨ブラシ(4)と接触する状態で上面にフレーム本体の外側方向に回転する球形果菜あるいは果実などの被研磨物の飛びはね防止ロールブラシ(6)が配設され、スパイラルブラシに接触する状態で上面にフレーム本体の内側方向に回転する球形果菜あるいは果実などの被研磨物の戻しロールブラシ(5)が配設され、リングブラシ付研磨ブラシとスパイラルブラシはフレーム本体の前後方向に傾斜して並行に接触する状態で配設されていることを特徴とする球形果菜あるいは果実などの自動連続つや出し研磨装置。
IPC (1件):
A23N 15/06
FI (1件):
A23N 15/06 C
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開昭57-189686
審査官引用 (1件)
  • 特開昭57-189686

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