特許
J-GLOBAL ID:201103075262889215

電気刺激装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人信友国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-206381
公開番号(公開出願番号):特開2011-055912
出願日: 2009年09月07日
公開日(公表日): 2011年03月24日
要約:
【課題】装置本体を完全に生体内に植え込まれるようにしつつ、刺激電極を所望の位置で保持し続ける。【解決手段】管状導入具を介して生体内に植え込まれる電気刺激装置であって、生体内に植え込まれて神経または筋肉を電気的に刺激する刺激電極と、刺激電極と電気的に結合して刺激信号を印加する電子回路と、刺激電極の生体内の植え込み位置を保持する支持体を備える。そして、支持体内には貫通する電気的な線路がなく、支持体は、所望の位置で切断可能となっている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
管状導入具を介して生体内に植え込まれる電気刺激装置であって、 生体内に植え込まれて神経または筋肉を電気的に刺激する刺激電極と、 前記刺激電極と電気的に結合して刺激信号を印加する電子回路と、 前記刺激電極の前記生体内の植え込み位置を保持する支持体を備え、 前記支持体内には貫通する電気的な線路がなく、前記支持体は、所望の位置で切断可能である ことを特徴とする電気刺激装置。
IPC (2件):
A61N 1/05 ,  A61N 1/36
FI (2件):
A61N1/05 ,  A61N1/36
Fターム (8件):
4C053JJ02 ,  4C053JJ03 ,  4C053JJ04 ,  4C053JJ12 ,  4C053JJ13 ,  4C053JJ26 ,  4C053JJ27 ,  4C053KK08

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