特許

J-GLOBAL ID：201103075349984419

遊技機の可変入賞機構

発明者： 伊神 央人
出願人/特許権者： 株式会社MRD
代理人 (1件)： 守田 賢一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-164578
公開番号（公開出願番号）：特開2011-019543
出願日： 2009年07月13日
公開日（公表日）： 2011年02月03日
要約：

【課題】可変入賞装置が開放された際に視覚的な面白さを付加して、遊技の興趣をさらに高める。【解決手段】遊技球が流下する遊技領域Eにおける下方右領域E3に可変入賞装置5を設けるとともに、当該可変入賞装置5に入賞した遊技球Bが流下する領域に表示窓61を設けて流下する遊技球Bを視認可能とする。【選択図】 図1

請求項（抜粋）：

遊技球が流下する遊技領域における下方の左右領域の少なくとも一方に可変入賞装置を設けるとともに、当該可変入賞装置に入賞した遊技球が流下する領域を視認可能に形成したことを特徴とする遊技機の可変入賞機構。

IPC (1件)：

A63F 7/02

FI (1件)：

A63F7/02 313

Fターム (7件)：

2C088AA42 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088BC22 ,  2C088EB12 ,  2C088EB23 ,  2C088EB58