特許
J-GLOBAL ID:201103076799983010
遊技機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
竹沢 荘一
, 中馬 典嗣
, 森 浩之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-163804
公開番号(公開出願番号):特開2011-015890
出願日: 2009年07月10日
公開日(公表日): 2011年01月27日
要約:
【課題】始動情報の記憶数表示を改良することによって、遊技に対する興趣を増大させる。【解決手段】第1始動口21に入賞した保留表示を認識し易く表示し、第2始動口22に入賞した保留表示を第1始動口21に入賞した保留表示よりも認識し難くする。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
遊技盤に設けられた遊技領域において遊技球を用いて遊技を行い得る遊技機において、
複数種類の演出図柄を変動表示した後に停止表示可能な表示装置と、
前記遊技領域に設けた第1始動口に遊技球が入球することを契機として第1当/外抽選を行い、また同じく第2始動口に遊技球が入球することを契機として第2当/外抽選を行う主制御部と、
前記第1始動口に遊技球が入球したことを契機に、前記第1当/外抽選の結果を含む第1始動情報を取得して予め定めた上限値まで記憶可能な第1始動情報記憶手段と、
前記第2始動口に遊技球が入球したことを契機に、前記第2当/外抽選の結果を含む第2始動情報を取得して予め定めた上限値まで記憶可能な第2始動情報記憶手段と、
前記第1当/外抽選及び前記第2当/外抽選の結果に基づいて、前記表示装置に前記複数の演出図柄を変動表示させた後に停止表示させるとともに、前記第1始動情報記憶手段に記憶されている前記第1始動情報数を前記表示装置に表示させ、また、前記第2始動情報記憶手段に記憶されている前記第2始動情報数を前記第1始動情報よりも視認し難い表示形態で前記表示装置に表示させる制御を行う表示制御手段とを備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (3件):
A63F7/02 315Z
, A63F7/02 313
, A63F7/02 320
Fターム (9件):
2C088AA35
, 2C088AA36
, 2C088AA42
, 2C088BA02
, 2C088BA10
, 2C088BC15
, 2C088BC22
, 2C088EB55
, 2C088EB68
引用特許:
審査官引用 (3件)
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弾球遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-320394
出願人:株式会社藤商事
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遊戯機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-003067
出願人:株式会社平和
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-163936
出願人:京楽産業.株式会社
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