特許

J-GLOBAL ID：201103077830828814

バクテリアの生存率に関するマーカーとしてのEF-TumRNA

発明者： オウトシヨーン,ピーテル ,  クラーツエル,パウル
出願人/特許権者： アクゾ・ノベル・エヌ・ベー
代理人 (4件)： 川口 義雄 ,  伏見 直哉 ,  小野 誠 ,  田中 夏夫
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-528711
特許番号：特許第4634604号
出願日： 1999年01月19日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 伸長因子EF-TuをコードするmRNAが核酸増幅反応における標的として用いられ、かつ該mRNAの存在及び/又は量が決定される、バクテリアの生存率の評価のための方法。

IPC (3件)：

C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/04 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/68 ( 200 6.01)

FI (3件)：

C12N 15/00 ZNA A ,  C12Q 1/04 ,  C12Q 1/68 A

引用特許：

審査官引用 (1件)

• ラクトバチルス属微生物のポリペプチド鎖延長因子遺伝子Tuおよびその利用
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-059056   出願人：大関株式会社

引用文献：

審査官引用 (16件)

• Antimicrobial agents and chemotherapy. 1994, Vol.38, No.9, p.1959-1965
• (CARLIN, N. I. A.によって、1993年 7月20日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、「M
• International journal of food microbiology. 1997, Vol.37, No.1, p.13-20
• (DHANDAYUTHAPANI, S.によって、1997年 5月22日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、
• Journal of virological methods. 1994, Vol.49, No.2, p.157-167
• (CONTRERAS, R.,等によって、1994年 4月15日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、「E
• (CARLIN, N. I. A.によって、1993年 7月20日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、「M
• (DHANDAYUTHAPANI, S.によって、1997年 5月22日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、
• Journal of clinical microbiology. 1993, Vol.31, No.5, p.1088-1094
• (CONTRERAS, R.,等によって、1994年 4月15日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、「E
• Molecular and cellular probes. 1996, Vol.10, No.1, p.7-14
• FEMS microbiology letters. 1988, Vol.50, No.2-3, p.145-149
• (CARLIN, N. I. A.によって、1993年 7月20日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、「M
• (DHANDAYUTHAPANI, S.によって、1997年 5月22日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、
• (CONTRERAS, R.,等によって、1994年 4月15日に、EMBL/Genbank/DDBJにおけるデータベース上で、「E
• Journal of clinical microbiology. 1993, Vol.31, No.5, p.1088-1094