特許
J-GLOBAL ID:201103078409509269
ハロゲン化銀写真感光材料およびその処理方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
飯田 敏三
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-245050
公開番号(公開出願番号):特開2002-055408
特許番号:特許第4191882号
出願日: 2000年08月11日
公開日(公表日): 2002年02月20日
請求項(抜粋):
【請求項1】 下記一般式(1)で表される化合物の少なくとも1種を含有することを特徴とするハロゲン化銀写真感光材料。
一般式(1)
式中、PUGは、隣接するカルボニル基と窒素原子で結合する含窒素ヘテロ環基を表す。但し該ヘテロ環基は、その置換基として少なくとも1つのニトロ基を直接もしくは間接的に有し、かつpKa値9〜11を与え得るヘテロ環基である。phはフェニル基を表し、カルボキシ基、ホスホン酸基、リン酸基、少なくとも1つの電子吸引性基を置換基として有するアリールスルホンアミド基、アルキルスルホンアミド基、スルファモイル基、アシルスルファモイル基、カルバモイルスルファモイル基、スルホニルウレイド基、スルホニルカルバモイル基、スルファモイルカルバモイル基、アシルカルバモイル基、スルホニルスルファモイル基、活性メチレン基、およびこれらの塩から選択される少なくとも1つの解離性基を直接もしくは間接的に置換基として有する。Zはベンゼン環に置換可能な置換基を表し、pは0〜4の整数を表す。
IPC (4件):
G03C 1/43 ( 200 6.01)
, G03C 1/06 ( 200 6.01)
, G03C 1/295 ( 200 6.01)
, G03C 5/29 ( 200 6.01)
FI (4件):
G03C 1/43
, G03C 1/06 501
, G03C 1/295
, G03C 5/29
引用特許:
審査官引用 (5件)
-
特開平4-283743
-
特開平4-133051
-
ハロゲン化銀写真感光材料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-232534
出願人:富士写真フイルム株式会社
全件表示
前のページに戻る