特許
J-GLOBAL ID:201103078717313472
覆工コンクリートの端部処理具及びその施工方法
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
山口 朔生 (外1名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-017609
公開番号(公開出願番号):特開2001-207797
特許番号:特許第3333996号
出願日: 2000年01月26日
公開日(公表日): 2001年08月03日
請求項(抜粋):
【請求項1】トンネルの一次覆工の内側に、覆工コンクリートを軸方向に区切って打設する場合において、覆工コンクリートのトンネル軸心方向の型枠の端部に設置する端部処理具であって、内部が空洞の可撓性材料であって、気体又は液体を注入して膨張すると上下面が平行になるように、複数の均一な長さの線材で上下面の内部が連結してある中空マットと、前記中空マットを前記型枠から張り出した位置で支持する支持材と、前記型枠より一次覆工側に突出し中空マットに接触する仕切り板と、からなる覆工コンクリートの端部処理具。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
妻枠の構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-300659
出願人:大成建設株式会社
-
特開平2-096097
-
特開昭59-173498
前のページに戻る