特許
J-GLOBAL ID:201103081188757760

可変の時間制御式アクセスを用いた複数パーティのためのデータバス稼動方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 アキラ
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-529125
特許番号:特許第4443086号
出願日: 2000年09月08日
請求項(抜粋):
【請求項1】可変の時間制御式アクセスを用いた複数パーティのためのデータバス稼動方法において、 パーティ(2)が同期されること、 バス・メッセージが階層的な送信順番を用いてパーティ(2)から発信され且つ少なくとも部分的に必要な場合にだけ発信され、それにより夫々のパーティ(2)のアクセスが、よりランクの高いパーティ(2)による最初からは予測することのできないデータバス(1)の利用に依存し、 パーティ(2)とデータバス(1)との間に切換要素(6)が設けられていて、この切換要素(6)が夫々のパーティ(2)のためのバスアクセスをパーティ(2)が送信してよい場合にだけ且つパーティ(2)が送信してよい間に限って可能とし、切換要素(6)がスイッチ(7)を含み、実際にパーティ(2)の正当な送信要求がある場合にだけこのスイッチ(7)が閉じられること を特徴とする稼動方法。
IPC (1件):
H04L 12/28 ( 200 6.01)
FI (1件):
H04L 12/28 207
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
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