特許
J-GLOBAL ID：201103082747247447
活性部位ループ領域中に追加のアミノ酸残基を有するサブチラーゼ酵素サブグループI-S1及びI-S2
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (7件)：
青木 篤
, 石田 敬
, 福本 積
, 古賀 哲次
, 中村 和広
, 渡辺 陽一
, 中島 勝
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-589683
特許番号：特許第4611531号
出願日： 1999年12月20日
請求項（抜粋）：
【請求項1】変異:S103SA及びS103STの何れかを含むサブチラーゼ309の変異体、ここで、アミノ酸の番号付けは図1a)に示されるサブチラーゼBPN'の配列の番号付けに対応する。
IPC (8件)：
C12N 15/09 ( 200 6.01)
, C12N 1/15 ( 200 6.01)
, C12N 1/19 ( 200 6.01)
, C12N 1/21 ( 200 6.01)
, C12N 9/56 ( 200 6.01)
, C11D 3/386 ( 200 6.01)
, C12R 1/66 ( 200 6.01)
, C12R 1/07 ( 200 6.01)
C12N 15/00 ZNA A
, C12N 1/15
, C12N 1/19
, C12N 1/21
, C12N 9/56
, C11D 3/386
, C12R 1:66
, C12R 1:07
