特許
J-GLOBAL ID:201103085649950198
インターフェースの設計方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件):
前田 弘
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 藤田 篤史
, 二宮 克也
, 原田 智雄
, 井関 勝守
, 関 啓
, 杉浦 靖也
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-216443
公開番号(公開出願番号):特開2001-044286
特許番号:特許第3853114号
出願日: 1999年07月30日
公開日(公表日): 2001年02月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ハードウェアおよびソフトウェア協調設計におけるアプリケーションを実現するためのハードウェア部及びソフトウェア部により構成される動作モデルであって、前記ハードウェア部とソフトウェア部の構成比率が異なる複数の動作モデルを含むライブラリを記憶したデータベースとライブラリ選択部とトランザクション命令処理解析部とインタフェース合成部とを有する設計装置を用いて、半導体集積回路の制御機能部と複数の動作モデルまたはハードウェア部及びソフトウェア部とを接続するためのインターフェースを設計する方法であって、
前記動作モデルは、バス構造と接続するためのインタフェースを持ち、
上記ライブラリ選択部が、上記ライブラリ中の動作モデルを順次選択し、
上記トランザクション命令処理解析部が、上記ライブラリ選択部により選択された各動作モデルについて、上記制御機能部により各動作モデルまたはハードウェア部及びソフトウェア部を他の動作モデルまたはハードウェア部及びソフトウェア部の転送処理に影響されずトランザクションの衝突について無制限に動作させる動作シミュレーションを行なって、バストランザクションの衝突回数を解析し、上記インタフェース合成部が、上記バストランザクションの衝突回数を低減するようにインタフェースを修正することを特徴とするインターフェースの設計方法。
IPC (1件):
FI (3件):
G06F 17/50 654 K
, G06F 17/50 654 M
, G06F 17/50 664 A
引用特許:
引用文献:
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