特許
J-GLOBAL ID:201103085863658780
ポリオ-ル組成物、半硬質ポリウレタンフォ-ム形成性組成物、及びその組成物を用いた車両用インストルメントパネルのクラッシュパッドの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
矢野 正行
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-079770
公開番号(公開出願番号):特開2001-354746
特許番号:特許第3811362号
出願日: 2001年03月21日
公開日(公表日): 2001年12月25日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ポリエーテルポリオ-ル(x)中でビニル系モノマ-(y)を重合させて得られる重合体ポリオ-ル(X)および/またはポリエーテルポリオール(Y)からなり、(x)および/または(Y)中に、下記ポリエーテルポリオ-ル(x1)、(x2)、(x3)および(x4)を含有する、半硬質ポリウレタンフォーム製造用ポリオール組成物(II)。
ポリエーテルポリオ-ル(x1):平均官能基数が2.0〜2.5であり、水酸基価が20〜90(mgKOH/g)であり、末端オキシエチレン単位の含有量が5〜25質量%であり、オキシエチレン単位の合計量が8〜30質量%であるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリオ-ル。
ポリエーテルポリオール(x2):平均官能基数が2.8〜3.2であり、水酸基価が20〜50(mgKOH/g)であり、末端オキシエチレン単位の含有量が5〜25質量%であり、オキシエチレン単位の合計量が8〜30質量%であるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリオール。
ポリエーテルポリオ-ル(x3):平均官能基数が2〜6であり、水酸基価が100〜1000(mgKOH/g)であり、末端オキシエチレン単位の含有量が5〜25質量%であり、オキシエチレン単位の合計量が8〜30質量%であるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリオ-ル。
ポリエーテルポリオ-ル(x4):平均官能基数が3.5〜4.5であり、水酸基価が20〜50(mgKOH/g)であり、末端オキシエチレン単位の含有量が5〜25質量%であり、オキシエチレン単位の合計量が8〜30質量%であるポリオキシエチレンポリオキシプロピレンポリオール。
IPC (9件):
C08G 18/63 ( 200 6.01)
, B29C 39/02 ( 200 6.01)
, B60K 37/00 ( 200 6.01)
, C08G 18/48 ( 200 6.01)
, C08G 18/76 ( 200 6.01)
, B29K 75/00 ( 200 6.01)
, B29K 105/04 ( 200 6.01)
, B29L 31/58 ( 200 6.01)
, C08G 101/00 ( 200 6.01)
FI (10件):
C08G 18/63 F
, B29C 39/02
, B60K 37/00 A
, B60K 37/00 B
, C08G 18/48 F
, C08G 18/76 Z
, B29K 75:00
, B29K 105:04
, B29L 31:58
, C08G 101:00
引用特許:
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