特許
J-GLOBAL ID:201103085877354309

ルーフ・サイドウェザストリップ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (15件): 小栗 昌平 ,  市川 利光 ,  高松 猛 ,  萩野 平 ,  佐々木 清隆 ,  深沢 敏男 ,  添田 全一 ,  本多 弘徳 ,  濱田 百合子 ,  萩野 平 ,  佐々木 清隆 ,  深沢 敏男 ,  添田 全一 ,  本多 弘徳 ,  濱田 百合子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-003266
公開番号(公開出願番号):特開2000-198359
特許番号:特許第3679257号
出願日: 1999年01月08日
公開日(公表日): 2000年07月18日
請求項(抜粋):
【請求項1】 ハードトップ型車輛のルーフ・サイドパネル(RSP)に取り付けられたリテーナ(RT)に固定される基底部(11)と、 前記基底部(11)の車内側端部近傍から略直線状に立ち下げられた支柱部(12)と、 前記基底部(11)の車外側端部近傍からシールウォール部(15)を円弧状に立ち下げて前記支柱部(12)の下端部に一体的に連結するように成形された中空シール部(13)とから成り、ドアガラス(DG)の上端縁近傍を密封するルーフ・サイドウェザストリップ(10)において、 前記支柱部(12)が、該支柱部(12)から分岐しながら補助中空部(18)を介して前記中空シール部(13)の中空状内周面の一部を画成して、その下端部を前記シールウォール部(15)と一体的に連結するように成形された湾曲ブリッジ部(17)を具備し、 前記湾曲ブリッジ部(17)全体が、前記シールウォール部(15)に対する前記ドアガラス(DG)の上端縁の当接開始点(Y)を通る前記ドアガラス(DG)の中心線(C)によって、縦方向に貫通されないように前記前記ドアガラス(DG)の中心線(C)よりも車外側に向けて傾斜しながら湾曲して前記シールウォール部(15)と前記支柱部(12)間に架橋されることを特徴とするルーフ・サイドウェザストリップ。
IPC (1件):
B60J 10/04
FI (1件):
B60J 1/17 D
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開平4-310427
  • 特開平4-310427
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-310427
  • 特開平4-310427

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