特許
J-GLOBAL ID:201103086293058232
クロックジッタ削減方法及びクロックジッタ削減装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
机 昌彦
, 谷澤 靖久
, 河合 信明
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-347237
公開番号(公開出願番号):特開2003-152693
特許番号:特許第3578135号
出願日: 2001年11月13日
公開日(公表日): 2003年05月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】クロックジッタ削減方法において、入力クロックをそれぞれ所望の遅延量で信号波形を伝送するn本の伝送線路に分配し、このn本の伝送線路を伝わった前記クロックが受信側端子で反射し前記n本の伝送線路の送信側端子で再び反射して前記受信側端子に帰ってくる容量性反射パルスとともに出力される前記n個の受信側端子のうち、前記入力クロックのジッタ部分に前記容量性反射パルスが重なる前記受信側端子を選択し選択された該受信側端子からの信号を出力クロックとすることを特徴とするクロックジッタ削減方法。
IPC (4件):
H04L 7/00
, H03K 5/00
, H04L 25/02
, G06F 1/12
FI (4件):
H04L 7/00 Z
, H04L 25/02 302 A
, H03K 5/00 G
, G06F 1/04 340 D
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