特許
J-GLOBAL ID:201103087440429868

遊技球誘導部材および遊技球の誘導方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 横井 俊之
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-314818
公開番号(公開出願番号):特開2002-119665
特許番号:特許第3716910号
出願日: 2000年10月16日
公開日(公表日): 2002年04月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 入口から入球する遊技球を同入口よりも下方に設けられた出口に誘導する遊技球誘導部材であって、 並行する支柱間に架橋された複数の桟部分の間に存在する開口部分が上記遊技球を通過させないように形成され、互いに同桟部分と同開口部分とを対向させて配置された第一および第二の梯子部材を具備し、 上記第一および第二の梯子部材が当該第一および第二の梯子部材間に上記遊技球を通過させる間隔であって上記遊技球の直径よりも狭い間隔とされていることを特徴とする遊技球誘導部材。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F 7/02 312 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)

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