特許
J-GLOBAL ID:201103087444787840

両方向ネットワーク言語サポート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 坂口 博 ,  市位 嘉宏
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-045565
公開番号(公開出願番号):特開2000-250515
特許番号:特許第3678403号
出願日: 2000年02月23日
公開日(公表日): 2000年09月14日
請求項(抜粋):
【請求項1】 表示装置を駆動するために結合され、コンピュータが通常はデフォルト言語で第1デフォルト方向でテキストを表示装置に書き込むようにするオペレーティング・システムを有する上記コンピュータ上で、ブラウザ・プログラムを使用して両方向テキストを表示するための方法であって、 上記表示装置上でウィンドウを開くステップと、 各コードがテキストの一節の文字に対応し、前記テキストの一節の少なくとも一部が、上記第1デフォルト方向と反対の第2方向で書かれる非デフォルト言語である、前記テキストの一節に対応する前記コードの列を受け取るステップと、 上記テキストの一節が、上記オペレーティング・システムまたはブラウザによって提供される言語サポートを実質的に参照せずに、そのすべての部分をめいめいの適当な方向で配置されて表示されるように、上記ウィンドウ内に上記コードに対応する上記文字を表示するステップと を含み、 上記コードの列を受け取るステップが、上記コンピュータ表示装置上に上記非デフォルト言語のキーボードを表示するステップと、上記表示されたキーボードに応答してユーザからの入力を受け取るステップと、上記入力に応答してコードの列を生成するステップとを含み、 上記コードの列を生成するステップが、上記非デフォルト言語の上記文字が上記第2方向で正しい順序で表示されるように、上記一節のうちの上記非デフォルト言語の部分に対応する上記列にコードを逆の順序で書き込むステップを含む、方法。
IPC (4件):
G09G 5/22 ,  G06F 3/153 ,  G06F 17/21 ,  G09G 5/32
FI (4件):
G09G 5/22 660 A ,  G06F 3/153 310 A ,  G06F 17/21 592 Z ,  G09G 5/32 640 L
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • キヤラクタ表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-303841   出願人:カシオ計算機株式会社
  • カットしたオブジェクトを表示させる方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-315265   出願人:インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション
  • 特開昭64-021620
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