特許
J-GLOBAL ID:201103087724547780
呼処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 朝日 伸光
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-053117
公開番号(公開出願番号):特開平11-313155
特許番号:特許第4028655号
出願日: 1999年03月01日
公開日(公表日): 1999年11月09日
請求項(抜粋):
【請求項1】 通信システムの交換機内で呼を処理する方法において、
(A)前記通信システム内の第1ユーザ端末と少なくとも1つの他の端末との間の関連性を、前記交換機内で、動的ベースで確立するステップと、
(B)前記関連性が確立している間、前記第1ユーザ端末に割り当てられているユーザに対し前記他の端末の少なくとも1つの機能にアクセスすることを、前記第1ユーザ端末及び前記他の端末のブリッジングに連動して許可するステップとからなり、前記ブリッジングは、所定の来入呼に対して、前記呼が前記第1ユーザ端末及び前記他の端末の両方において現れ、かつ前記端末のうちのいずれか1つにおいて許可されることができるブリッジトコールアピアランスを生成し、前記第1ユーザ端末と前記他の端末が異なる能力を有するとき、少なくとも1つの相互調整機能が用いられることを特徴とする通信システムの交換機内で呼を処理する方法。
IPC (8件):
H04M 3/42 ( 200 6.01)
, H04Q 7/38 ( 200 6.01)
, H04M 3/00 ( 200 6.01)
, H04M 3/54 ( 200 6.01)
, H04Q 7/22 ( 200 6.01)
, H04Q 7/24 ( 200 6.01)
, H04Q 7/26 ( 200 6.01)
, H04Q 7/30 ( 200 6.01)
FI (5件):
H04M 3/42 E
, H04B 7/26 109 L
, H04M 3/00 B
, H04M 3/54
, H04Q 7/04 A
引用特許:
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