特許
J-GLOBAL ID:201103087952574010
生物学的窒素除去方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
奥山 尚男
, 有原 幸一
, 奥山 尚一
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-324039
公開番号(公開出願番号):特開2001-137890
特許番号:特許第3649632号
出願日: 1999年11月15日
公開日(公表日): 2001年05月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 単一槽において、槽内の一部が隔壁により、槽内の底部から曝気してエアリフト循還流を形成する曝気部と非曝気部に仕切られており、投入される有機物性窒素化合物を含有する被処理液に対し、仕切られた該曝気部と該非曝気部との間を双方向で流動させる工程と、該曝気部にて硝化を行う好気工程と、該非曝気部にて脱窒を行う嫌気工程と、該単一槽からの流出液を膜分離装置に導入して、分離液を処理液として取出し、濃縮汚泥を該単一槽に返送する工程とを含んでなることを特徴とする生物学的窒素除去方法。
IPC (2件):
FI (2件):
C02F 3/34 101 A
, C02F 3/30 ZAB Z
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
特開昭52-039959
-
特開昭58-139793
-
特開昭60-137494
-
排水処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-076499
出願人:三菱重工業株式会社, 電源開発株式会社
-
特開昭63-039698
-
硝化・脱窒装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-094969
出願人:日立プラント建設株式会社
全件表示
前のページに戻る