特許

J-GLOBAL ID：201103088247102459

セラミックパイプの連続式焼成方法及び装置

発明者： 勝股 浩史
出願人/特許権者： 高砂工業株式会社
代理人 (2件)： 大川 宏 ,  野口 宏
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-128438
公開番号（公開出願番号）：特開2000-320976
特許番号：特許第4160202号
出願日： 1999年05月10日
公開日（公表日）： 2000年11月24日
請求項（抜粋）：

【請求項1】加熱手段を備えた断面円形のセラミックパイプを焼成する炉であって、 炉床と、 該炉床の両側に設けてある案内路と、 各該案内路に沿って移動し、前記セラミックパイプの両端の各開口に入る突片を有する少なくとも一対の走行体と、 一対の該走行体を入り口側から炉内に押し込んで出口方向へ先進させる押進手段と、 を有することを特徴とするセラミックパイプの連続式焼成装置。

IPC (3件)：

F27B 9/22 ( 200 6.01) ,  C04B 35/64 ( 200 6.01) ,  F27D 3/12 ( 200 6.01)

FI (3件)：

F27B 9/22 ,  C04B 35/64 Z ,  F27D 3/12 S

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特公昭60-026064
  
• 特開昭51-085894
  
• 特開昭52-039260