特許
J-GLOBAL ID:201103088779702683

熱干渉(IoT)負荷制御によるアップリンクパワー制御

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 英知国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-532671
公開番号(公開出願番号):特表2011-508467
出願日: 2008年11月07日
公開日(公表日): 2011年03月10日
要約:
無線通信システムのためのアップリンクパワー制御スキームが提供される。一般的に、加入局は無線通信ネットワークの基地局によりサービスされるセルのサービスセクタ内に位置している。1つの実施形態では、加入局は加入局のサービスセクタの1つ以上の隣接セクタに対し干渉パラメータを取得する。この実施形態では、干渉パラメータは干渉しきい値である。その後加入局は1つ以上の隣接セクタに対する干渉しきい値に基づいて加入局の最大送信パワーそしてパワーヘッドルームを制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
無線ネットワーク内のセルのサービスセクタ内に位置する加入局を動作させる方法であって、 ・前記サービスセクタの1つ以上の隣接セクタのそれぞれに対する少なくとも1つの干渉パラメータを取得し、 ・前記1つ以上の隣接セクタのそれぞれに対する前記少なくとも1つの干渉パラメータに基づいて前記加入局の最大送信パワーを制御する ことを含む方法。
IPC (2件):
H04W 52/24 ,  H04W 28/18
FI (2件):
H04Q7/00 440 ,  H04Q7/00 282
Fターム (11件):
5K067AA03 ,  5K067AA11 ,  5K067DD43 ,  5K067DD45 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE46 ,  5K067FF16 ,  5K067GG08 ,  5K067HH22 ,  5K067HH23
引用文献:
審査官引用 (3件)
  • UL Power Control with Fractional Frequency Reuse for E-UTRA
  • Proposal for IEEE 802.16m Uplink Power Control
  • UL Power Control with Fractional Frequency Reuse for E-UTRA

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