特許
J-GLOBAL ID:201103088946410789
バナジン酸塩ガラス及びバナジン酸塩ガラスの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
榎本 一郎
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-218855
公開番号(公開出願番号):特開2003-034548
特許番号:特許第3854985号
出願日: 2001年07月18日
公開日(公表日): 2003年02月07日
請求項(抜粋):
【請求項1】バナジウム、バリウム、鉄を含む酸化物系ガラス組成物であって、酸化バナジウム、酸化バリウム及び酸化鉄を含む混合物を溶融、急冷して得られたガラス組成物が、前記ガラス組成物のガラス転移温度以上、結晶化温度以下の温度に加熱され、その室温における電気伝導度が10-4〜10-1S・cm-1のガラス半導体であることを特徴とするバナジン酸塩ガラス。
IPC (3件):
C03C 4/14 ( 200 6.01)
, C03C 3/12 ( 200 6.01)
, H01B 3/08 ( 200 6.01)
FI (3件):
C03C 4/14
, C03C 3/12
, H01B 3/08 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
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電気伝導性ガラス組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-280694
出願人:泉陽硝子工業株式会社
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特公昭38-010172
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