特許
J-GLOBAL ID:201103091452720573
チタンホワイトの生産過程で灰色変化点を判断する方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
, 大宅 一宏
, 飯野 智史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2011-046666
公開番号(公開出願番号):特開2011-178658
出願日: 2011年03月03日
公開日(公表日): 2011年09月15日
要約:
【課題】本発明はチタンホワイトの生産過程で灰色変化点を判断する方法を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の方法は、含チタン溶液の透光度の変化を測定することによって加水分解含チタン溶液の灰色変化点を判断することを特徴とする、チタンホワイトの生産過程で灰色変化点を判断する方法である。本発明では、加水分解含チタン溶液の透光度の急降下する転換点又は加水分解含チタン溶液の透光度の一次導関数の極値点が含チタン溶液の灰色変化点であることが好ましい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
含チタン溶液の透光度の変化を測定することによって加水分解含チタン溶液の灰色変化点を判断することを特徴とする、チタンホワイトの生産過程で灰色変化点を判断する方法。
IPC (3件):
C01G 23/04
, G01N 21/27
, G01N 21/59
FI (3件):
C01G23/04 B
, G01N21/27 Z
, G01N21/59 Z
Fターム (14件):
2G059AA02
, 2G059BB04
, 2G059DD20
, 2G059EE01
, 2G059EE12
, 2G059HH02
, 2G059HH03
, 2G059JJ01
, 2G059KK01
, 2G059MM05
, 4G047CA02
, 4G047CB05
, 4G047CC01
, 4G047CD03
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