特許
J-GLOBAL ID:201103091957951804

循環器疾患の遺伝的要因を判定するための方法及びこれに使用されるオリゴヌクレオチド

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川俣 静子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-167331
公開番号(公開出願番号):特開2002-355049
特許番号:特許第4111482号
出願日: 2001年06月01日
公開日(公表日): 2002年12月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 試料から核酸を抽出し、配列表の配列番号1に示されるヒトナトリウム利尿ペプチドA型受容体遺伝子のエキソン3(配列中、sはgまたはcを表す)の塩基番号102の部位を含む配列を増幅し、得られた増幅産物を分析することにより塩基番号102の部位がgかcかを決定することを含む本態性高血圧症または虚血性心疾患の遺伝的要因を判定するための方法。
IPC (2件):
C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  C12Q 1/68 ( 200 6.01)
FI (3件):
C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 15/00 F ,  C12Q 1/68 A
引用文献:
審査官引用 (3件)

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