特許
J-GLOBAL ID:201103093281223900

情報処理装置、情報処理装置の制御方法、及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 水垣 親房
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-108280
公開番号(公開出願番号):特開2011-237983
出願日: 2010年05月10日
公開日(公表日): 2011年11月24日
要約:
【課題】 表示部に表示されているソフトウェアキーボードを閉じる操作をハードウェアキーボードによる所定の入力項目に対する操作で行える。【解決手段】 情報処理装置であって、所定の入力項目に対する入力を、表示部に表示されたソフトウェアキーボードを介して受付ける第1の受付手段と、所定の入力項目に対する入力を、前記情報処理装置に接続されたハードウェアキーボードを介して受付ける第2の受付手段と、ソフトウェアキーボード、または、前記ハードウェアキーボードを介して受け付けたキー入力に従って所定の入力項目に文字を入力する文字入力手段と、ソフトウェアキーボードの表示中に、ハードウェアキーボードを介して受け付けた所定の入力項目に対する入力がキー入力が所定の条件を満たした場合に、表示部に表示された前記ソフトウェアキーボードの表示をやめる制御手段と、を備えることを特徴とする。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
情報処理装置であって、 所定の入力項目に対する入力を、表示部に表示されたソフトウェアキーボードを介して受付ける第1の受付手段と、 前記所定の入力項目に対する入力を、前記情報処理装置に接続されたハードウェアキーボードを介して受付ける第2の受付手段と、 前記ソフトウェアキーボード、または、前記ハードウェアキーボードを介して受け付けたキー入力に従って前記所定の入力項目に文字を入力する文字入力手段と、 前記ソフトウェアキーボードの表示中に、前記ハードウェアキーボードを介して受け付けた前記所定の入力項目に対する入力がキー入力が所定の条件を満たした場合に、前記表示部に表示された前記ソフトウェアキーボードの表示をやめる制御手段と、を備えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (4件):
G06F 3/02 ,  H03M 11/04 ,  G06F 3/023 ,  G06F 3/041
FI (3件):
G06F3/02 310K ,  G06F3/023 310L ,  G06F3/041 330C
Fターム (5件):
5B020CC02 ,  5B020CC12 ,  5B087AA09 ,  5B087DD10 ,  5B087DE02
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • AccessVBAパーフェクトマスター [Access2007完全対応 Access2003/200, 20091001, 第1版, p.615-627

前のページに戻る