特許

J-GLOBAL ID：201103093737645497

触媒端部の硬化処理方法

発明者： 松本 信夫 ,  秋山 正樹 ,  市来 正義
出願人/特許権者： 日立造船株式会社
代理人 (5件)： 岸本 瑛之助 ,  岸本 守一 ,  渡邊 彰 ,  日比 紀彦 ,  清末 康子
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-358336
公開番号（公開出願番号）：特開2001-170492
特許番号：特許第3803853号
出願日： 1999年12月17日
公開日（公表日）： 2001年06月26日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 板状ないしはハニカム状触媒の端部を被膜形成用浸漬液に浸漬して触媒より硬度の高いセラミックス被膜を形成するに当たり、同浸漬液と触媒を同一かつ一定温度に保ち、年間を通じて均一な厚みの硬化被膜を形成することを特徴とする触媒端部の硬化処理方法。

IPC (3件)：

B01J 37/02 ( 200 6.01) ,  B01J 33/00 ( 200 6.01) ,  B01D 53/86 ( 200 6.01)

FI (3件)：

B01J 37/02 301 D ,  B01J 33/00 G ,  B01D 53/36 ZAB C