特許
J-GLOBAL ID：201103094178419429
情報処理装置、そのカーソル表示方法、およびコンピュータが実行可能なプログラム
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
袴田 眞志
, 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-215584
公開番号（公開出願番号）：特開2011-065431
出願日： 2009年09月17日
公開日（公表日）： 2011年03月31日
要約：
【課題】画面上のカーソルが見えにくい環境下でもカーソルの視認性を向上させることが可能な情報処理装置、そのカーソル表示方法、およびコンピュータが実行可能なプログラムを提供することを目的とする。【解決手段】カーソル表示態様変更プログラム32は、LCD5の画面の輝度データLLCDおよびALS6で検出されるノート型PC1の周囲の輝度データLALSの少なくとも一方に基づいて、マウス19のカーソルの表示態様を変更する。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
モニタ画面上に表示すべきカーソルの位置を指示する入力手段と、
前記指示手段により指示されたモニタ画面上の位置にカーソルを表示するカーソル表示制御手段と、
前記モニタ画面の輝度および自装置の周囲の輝度の少なくとも一方に基づいて、前記カーソルの表示態様を変更する表示態様変更手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置。
IPC (1件)：
FI (2件)：
G06F3/048 654D
, G06F3/048 658A
5E501AA02
, 5E501AC37
, 5E501BA03
, 5E501CA02
, 5E501EA32
, 5E501FA03
, 5E501FB04
, 5E501FB28
審査官引用 (8件)
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特開昭62-165687
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表示装置
公報種別：公開公報
出願番号：特願平10-157990
出願人：株式会社東芝
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特開昭62-165687
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引用文献：
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