特許
J-GLOBAL ID:201103094518843751
再吸収性ポリエステルの連続製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外7名)
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平1-511647
特許番号:特許第3043354号
出願日: 1989年10月31日
請求項(抜粋):
【請求項1】ポリ(L-ラクチド)、ポリ(D-L-ラクチド)、ポリ(メソ-ラクチド)、ポリ(グリコリド)、ポリ(トリメチレン カーボネート)、ポリ(エプシロン-カプロラクトン)、ポリ(L-ラクチド-co-D,L-ラクチド)、ポリ(L-ラクチド-co-メソ-ラクチド)、ポリ(L-ラクチド-co-グリコリド)、ポリ(L-ラクチド-co-トリメチレン カーボネート)、ポリ(L-ラクチド-co-エプシロン-カプロラクトン)、ポリ(D,L-ラクチド-co-メソ-ラクチド)、ポリ(D,L-ラクチド-co-グリコリド)、ポリ(D,L-ラクチド-co-トリメチレン カーボネート)、ポリ(D,L-ラクチド-co-エプシロン-カプロラクトン)、ポリ(メソ-ラクチド-co-グリコリド)、ポリ(メソ-ラクチド-co-トリメチレン カーボネート)、ポリ(メソ-ラクチド-co-エプシロン-カプロラクトン)、ポリ(グリコリド-co-トリメチレン カーボネート)及びポリ(グリコリド-co-エプシロン-カプロラクトン)からなる群から選択される再吸収性ポリエステルの製造方法であって、温度調節が可能な加熱セグメントを備え、かつ、制御された装入量を有する二軸スクリュー押出機内で、重合工程が連続的に行われ、触媒量が導入されたモノマー100gあたり0.06gを超えないことを特徴とする方法。
IPC (9件):
C08G 63/78
, A61K 47/34
, A61L 15/16
, A61L 17/00
, A61L 27/00
, A61L 31/00
, C08G 63/08
, C08G 63/64
, C08G 64/02
FI (9件):
C08G 63/78
, A61K 47/34 B
, A61L 17/00
, A61L 27/00 Y
, A61L 31/00 P
, C08G 63/08
, C08G 63/64
, C08G 64/02
, A61L 15/01
引用特許:
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