特許
J-GLOBAL ID:201103096815317549

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-038186
公開番号(公開出願番号):特開2011-172691
出願日: 2010年02月24日
公開日(公表日): 2011年09月08日
要約:
【課題】装飾表示部の視認性を阻害することなく情報表示の視認性を高めた遊技台を提供する。【解決手段】遊技に関する抽選を行い該抽選の結果に応じて遊技者に利益を付与する遊技台100において、光源200と、光源200から発せられた光が遊技者側とは反対側から入射して遊技者側へ透過する一方遊技者側からの照射光は遊技者側に反射する半反射領域が、光を透過する基材に設けられた光学機能部材1000とを備え、前記半反射領域は、遊技者側からこの半反射領域に照射されこの半反射領域によって反射された反射光よりも前記光源から発せられ前記光学機能部材を透過した透過光の方が強い場合には該透過光によって遊技者から視認困難あるいは視認不可能になり、該透過光よりも該反射光の方が強い場合には遊技者から視認可能になる。【選択図】 図11
請求項(抜粋):
遊技に関する抽選を行い該抽選の結果に応じて遊技者に利益を付与する遊技台において、 光源と、 前記光源から発せられた光が遊技者側とは反対側から入射して遊技者側へ透過する一方遊技者側からの照射光は遊技者側に反射する半反射領域が、光を透過する基材に設けられた光学機能部材とを備え、 前記半反射領域は、遊技者側からこの半反射領域に照射されこの半反射領域によって反射された反射光よりも前記光源から発せられ前記光学機能部材を透過した透過光の方が強い場合には該透過光によって遊技者から視認困難あるいは視認不可能になり、該透過光よりも該反射光の方が強い場合には遊技者から視認可能になることを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 5/04 ,  A63F 7/02
FI (4件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512C ,  A63F7/02 310C ,  A63F7/02 304D
Fターム (52件):
2C082AA02 ,  2C082AB06 ,  2C082AB12 ,  2C082AB16 ,  2C082AB25 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BB02 ,  2C082BB13 ,  2C082BB14 ,  2C082BB15 ,  2C082BB22 ,  2C082BB23 ,  2C082BB48 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB86 ,  2C082BB92 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB28 ,  2C082CB33 ,  2C082CB37 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CC51 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD25 ,  2C082CD41 ,  2C082CD51 ,  2C082CD55 ,  2C082DA29 ,  2C082DA44 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA55 ,  2C082DA58 ,  2C082DA63 ,  2C082DA80 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EA06
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-109606   出願人:KPE株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-017867   出願人:山佐株式会社
  • 図柄表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-109945   出願人:株式会社セブンコーポレーション
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