特許
J-GLOBAL ID：201103096839446439

処理粉体及びそれを含有する組成物

発明者：
井柳 宏一

井柳 宏一 について

, 
金子 正治

金子 正治 について

, 
山根 久里子

山根 久里子 について


出願人/特許権者：
ポーラ化成工業株式会社

ポーラ化成工業株式会社 について


代理人 (1件)： 加藤 朝道
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-047697
公開番号（公開出願番号）：特開2000-239560
特許番号：特許第3878352号
出願日： 1999年02月25日
公開日（公表日）： 2000年09月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】一般式(II)に表される化合物と一般式(III)に表される化合物とで粉体を処理して得られるものであることを特徴とする、処理粉体(但し、粉体として、シリカ、架橋ジメチルポリシロキサン及びメチルシロキサン網状重合体を除く。)。 一般式(II) (但し、式中、R1’、R2’、R3’及びR4’はそれぞれ独立にハロゲン原子、OR5’、R5’を表し、R5’はそれぞれ独立に水素原子又はメルカプト基を有していても良い炭素数1〜4のアルキル基を表し、且つ、R1’、R2’、R3’又はR4’の少なくとも1個はメルカプト基を有する炭素数1〜4のアルキル基であり、且つ、少なくとも1個は炭素数1〜4のアルキルオキシ基又はハロゲン原子又は水酸基であるものとする。) 一般式(III) (但し、式中R6、R7、R8及びR9はそれぞれ独立に、ハロゲン原子、OH、O-R10又はR10を表し、R10は炭素数1〜4のアルキル基を表し、R6、R7、R8及びR9の内、少なくとも2個はハロゲン原子、水酸基又はアルキルオキシ基であるものとする。)
IPC (10件)：
C09C 3/08 ( 200 6.01) ,  A61K 8/00 ( 200 6.01) ,  A61K 8/06 ( 200 6.01) ,  A61K 8/18 ( 200 6.01) ,  A61Q 1/02 ( 200 6.01) ,  A61Q 17/00 ( 200 6.01) ,  C07F 7/08 ( 200 6.01) ,  C07F 7/12 ( 200 6.01) ,  C07F 7/18 ( 200 6.01) ,  C09B 67/08 ( 200 6.01)
FI (10件)：
C09C 3/08 ,  A61K 8/00 ,  A61K 8/06 ,  A61K 8/18 ,  A61Q 1/02 ,  A61Q 17/00 ,  C07F 7/08 Q ,  C07F 7/12 V ,  C07F 7/18 Q ,  C09B 67/08 C
引用特許：
出願人引用 (4件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM