特許
J-GLOBAL ID:201103098468528120

感覚器障害モデル動物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 間山 世津子 ,  野村 健一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-283702
公開番号(公開出願番号):特開2011-125222
出願日: 2009年12月15日
公開日(公表日): 2011年06月30日
要約:
【課題】 感覚器障害モデル動物、その作製方法及びそれを用いて医薬品の候補物質をスクリーニングする方法を提供すること。【解決手段】 青年期に視覚剥奪操作及び/又は薬物投与がなされ、大脳皮質の体性感覚野における経験依存的AMPA受容体シナプス移行が促進されていることを特徴とする感覚器障害モデル動物。その作製方法及びそれを用いて医薬品の候補物質をスクリーニングする方法。【選択図】 図1-1
請求項(抜粋):
青年期に視覚剥奪操作及び/又は薬物投与がなされ、大脳皮質の体性感覚野における経験依存的AMPA受容体シナプス移行が促進されていることを特徴とする感覚器障害モデル動物。
IPC (3件):
A01K 67/027 ,  G01N 33/15 ,  G01N 33/50
FI (3件):
A01K67/027 ,  G01N33/15 Z ,  G01N33/50 Z
Fターム (2件):
2G045AA29 ,  2G045CB17
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
引用文献:
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