特許
J-GLOBAL ID:201103099819838674

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大畑 敏朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-151417
公開番号(公開出願番号):特開2011-008027
出願日: 2009年06月25日
公開日(公表日): 2011年01月13日
要約:
【課題】コストを低廉化できる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像情報に基づいて画像形成を行う画像形成手段と、装置本体に対して着脱されて、何れか一色の色剤を収容する第1の収容手段と、装置本体に対して着脱されて、何れか一色の色剤を収容すると共に前記色剤に関する情報を格納する格納手段を備える第2の収容手段と、複数の第1の収容手段のみが用いられる場合に、必要とされる第1の収容手段の全てが装着されたか否かを少なくとも検知する第1の検知手段と、第1、第2の収容手段が混在して用いられる場合に、必要とされる第1、第2の収容手段の全てが装着されたか否かを検知する第2の検知手段と、第1、第2の検知手段の何れかにおいて、必要とされる第1、第2の収容手段の装着が検知された場合に、画像形成を行うように画像形成手段を制御する制御手段とを備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
画像情報に基づいて複数色の色剤を用いて記録媒体に対して画像形成を行う画像形成手段と、 装置本体に対して着脱されて、何れか一色の前記色剤を収容する第1の収容手段と、 装置本体に対して着脱されて、何れか一色の前記色剤を収容すると共に前記色剤に関する情報を格納する格納手段を備える第2の収容手段と、 複数の前記第1の収容手段のみが用いられる場合に、必要とされる前記第1の収容手段の全てが装着されたか否かを少なくとも検知する第1の検知手段と、 前記第1の収容手段と前記第2の収容手段が混在して用いられる場合に、必要とされる前記第1の収容手段および前記第2の収容手段の全てが装着されたか否かを検知する第2の検知手段と、 前記第1の検知手段または前記第2の検知手段の何れかにおいて、必要とされる前記第1の収容手段および前記第2の収容手段の装着が検知された場合に、画像形成を行うように前記画像形成手段を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/00 ,  G03G 15/01 ,  G03G 15/08
FI (4件):
G03G21/00 370 ,  G03G15/01 Y ,  G03G15/01 113Z ,  G03G15/08 112
Fターム (33件):
2H077AA01 ,  2H077DA24 ,  2H077DA57 ,  2H077DA63 ,  2H077DA65 ,  2H077DA82 ,  2H077DB10 ,  2H077DB18 ,  2H270LA53 ,  2H270LD01 ,  2H270LD03 ,  2H270LD05 ,  2H270LD08 ,  2H270LD15 ,  2H270MB09 ,  2H270MH06 ,  2H270ZC03 ,  2H270ZC04 ,  2H300EA10 ,  2H300EA17 ,  2H300EJ09 ,  2H300EJ24 ,  2H300EJ47 ,  2H300GG02 ,  2H300GG34 ,  2H300HH08 ,  2H300QQ10 ,  2H300QQ25 ,  2H300RR11 ,  2H300RR49 ,  2H300RR50 ,  2H300TT03 ,  2H300TT04
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-259861   出願人:コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-314370   出願人:カシオ電子工業株式会社, カシオ計算機株式会社
  • 画像形成装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-010650   出願人:新潟日本電気株式会社

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