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J-GLOBAL ID:201110009924483570   研究資源コード:5000000321 更新日:2004年11月08日

天敵カルテシステム

Tenteki-Karte
担当者: 三浦 一芸
資源分類: データ・データベース
研究分野 (1件): 応用昆虫学
概要:
「天敵カルテ」システムは大きく分けて情報蓄積サブシステムと支援サブ
システムに分けられる。まず、情報蓄積サブシステムは、
(1)事例をカルテシートに記入し、(2)データベースに登録し、(3)ホーム
ページで公開する。
データベース利用者は支援サブシステムを活用して、
(4)事例をホームページ上で検索し、(5)新たな事例を作成した場合は
(1)に戻る。
支援サブシステムは、
(6)ユーザーズマニュアル、(7)天敵IPMガイド、(8)天敵IPMメーリング
リスト(以下IPMML)、(9)天敵IPMアドバイザーから成り立つ。
利用者が近くに指導者が存在しない場合、
(6)ユーザーズマニュアル(システム利用のための基本マニュアル)と
システム利用のための自習書である(7)天敵IPMガイドと併用して
「天敵カルテ」システムを活用していくことになる。よほど天敵に
詳しい人を除き、カルテシート(天敵の成功、失敗例が書かれたもの)
だけを見て、自分の圃場で利用することは困難と考えられる。
そこで、2つのお助けサブシステムがある。まず、
(8)天敵IPMメーリングリスト(以下IPMML)は情報共有・交換のための
インターネット会議室(メーリングリスト)であり、誰でも加入できる。
2000年1月31日現在、天敵専門家を中心とした70名のメンバーにより
試験的な運用を行っており、3月1日以降は一般公開する予定である。
そして、(9)天敵IPMアドバイザーは現地圃場への天敵導入のための
助言者グループとして今後組織・養成する予定であるが、公開当初は
IPMMLで機能を代替させている。以上が簡単ではあるが「天敵カルテ」
システム運用の流れである。
利用環境と条件:
特になし
利用手続きと方法:
〔利用料金〕なし
〔利用者の資格〕なし
〔利用の制約〕なし

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