資源
J-GLOBAL ID:201110010492291168   研究資源コード:5000003269 更新日:2004年10月13日

古代・中世都市生活史(物価)データベース

Ancient and Medieval Urban Life (Prices) Data Base
保有機関:
担当者: 管理部 総務課 情報管理係
資源分類: データ・データベース
研究分野 (1件): 文化人類学・民俗学
概要:
日本の古代・中世における都市生活、具体的にはどのような消費が行われた
かを検討するために、おおむね8世紀から16世紀の価格関係の史料を抽出した
データベースです。
物価表としては、京都大学近世物価史研究会『15~17世紀における物価変動の
研究』が有名ですが、これを補う意味で、14世紀以前の史料と東国の史料を比
較的多く取り上げています。
また、都市生活史という観点から、物の値段だけではなく、労賃などの提供さ
れたサービスの値段も対象としています。
ただ、物のやりとりやサービスは、必ずしも純粋な経済関係として行われる
とは言えないため、対象はかなり幅広くとっています。行為の行われた場所も
示していますが、必ずしも都市には限定せず、また年貢や税関系など一般的な
収支についても採用したものがあります。
品名については、史料に現れる品名だけでは不便なため、「大分類」「小分
類」の項目を設けて、キーワードで検索できるようにしています。分類が当た
っていないものもあるかもしれませんが、御指摘を待って修正を行いたいと思い
ます。
なお、このデータベースは、共同研究「日本における都市生活史の研究」A班
(古代・中世)の成果の一部であり、同共同研究の報告書『国立歴史民俗博物館
研究報告』92集『古代・中世の都市をめぐる流通と消費』(2002年2月)、
同113集『古代・中世における流通・消費とその場』(2004年3月)も併せて御
参照ください。特に113集には、中村太一「古代・中世都市生活史データベース
の構築」を収載しています。
利用環境と条件:
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