資源
J-GLOBAL ID:201110024625854056   研究資源コード:0000000406 更新日:2003年11月12日

CGSディスクユーティリティ・プロシリーズ

CGS Diskutility・Proseries
保有機関:
担当者: 機織部
資源分類: ソフトウエア、プログラム
概要:
CGSフォーマットは,従来紋紙と称するパンチカードでコントロールされて
いた紋織物のデータをフロッピディスクへ記載するに当たっての手順や書式
を厳密に定めたもので,当京都市染織試験場が制定し,現在では国内のフロ
ッピ化された紋織物のほとんどがこのフォーマットで稼働しており,事実上
の国内統一規格となっているといっても過言ではない。
この規格統一の成功により紋織装置のフロッピ化が進み,装置や紋紙情報媒
体の小型軽量化により,工場スペースや保存倉庫の有効利用に大きな貢献
をしている。
当場では,これに加えて,紋紙情報がフロッピ化されている事を積極的に
利用し,従来は困難であった紋紙作成後の情報の大幅な修正を行ったり,
実際に織物を製織する前にコンピュータ上で同様のシミュレートを行って
結果を表示したりする様なソフトウェア・ツール群を作成し,「CGSディス
クユーティリティ・プロシリーズ」の名称で業界に貸し出したところ大変
好評を博し,現時点で延べ3000本の貸し出し実績があり,更にユーザーか
ら様々な追加機能のニーズが寄せられ,これに応えるべく鋭意努力を重ね
ているところである。
現在このシリーズには20数本のソフトウェアがある。
さらに現在「PC/AT互換機(DOS/V機)対応CGS及びCGSIIユーティリティ
ソフト・画像紋処理システム」を開発し、業界に使用されている。
利用環境と条件:
・NEC PC9800シリーズ MS-DOS環境下
・一部ツールについては FDD 2ドライブ
又はカラー・プリンタを必要とするものもある。
・PC/AT互換機(DOS/V機)では、内蔵3モードFDDまたは外付USB接属3モードFDD
利用手続きと方法:
(1) 当場所定の書式による利用申込
(2) 内部決裁後使用承認書送付
(3) 指導料の支払
[利用料金]
シリーズ内各ソフトウェア・ツールとも京都市条例に基づき有料
[利用者の資格]
特になし
[利用上の制約]
・複製及び改造の禁止
・第三者への譲渡の禁止
[利用手順]
各ソフトウェアツールのマニュアルに記載
[連絡先]
京都市染織試験場 機織部 紋織研究室
担当 白井治彦

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