資源
J-GLOBAL ID:201110035800513951   研究資源コード:5000000397 更新日:2004年10月21日

核酸関連物質含量による豚肉の鮮度判定

Studies on freshness Index of ATP and its breakdown
保有機関:
担当者: 堀内 篤
資源分類: 文献データ・データベース(書誌、抄録、全文)
概要:
豚肉の保存期間における核酸関連物質含量の推移を調査し、
核酸関連物質を指標とした鮮度判定が可能かを検討した。併せて
市販の国産肉の核酸関連物質含量による鮮度判定を試みた。保存
日数とmK値の回帰式を作成し、鮮度の判定指標とした。
mK値(%)=(HxR+Hx)÷(IMP+HxR+Hx)×100。
保存日数とmK値との相関係数は0.933と有意な正の相関が
認められた(P<0.001)。
またmK値と保存日数の関係から、y(日)=-4.571+0.246K(%)の
式を得、鮮度判定が可能であった(P<0.001)。また、保存日数と
mK値の関係から得られた回帰式により推定した保存日数は、国産
肉で3〜12日、輸入肉で13〜17日であった。

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