資源
J-GLOBAL ID:201110055473073013   研究資源コード:5000000349 更新日:2004年11月24日

Yおよび1番染色体特異的DNAプローブを用いたIn situハイブリダイゼーション法によるブタ胚の雌雄判別と産み分け

Sexing of Porcine Embryo by In Situ Hybridization Using Chromosome Y-and I-Specific DNA Probes
保有機関:
担当者: 河原崎 達雄
資源分類: 文献データ・データベース(書誌、抄録、全文)
概要:
3細胞期胚から拡張期胚盤胞について胚全体を処理し、雌雄判別を行っ
た結果、シグナルの検出性は胚の発育ステージにより左右され、32細胞
期以上の胚では97.4%(114/117個)で雌雄判別が可能であった。胚盤胞
期胚の一部の細胞を採取し、雌雄判別を行った結果、91.4%(85/93個)
の胚で雌雄判別の判別が可能であり、バイオプシー24時間後の胚の生存
率は92.3%(60/65個)であった。手術方法等を検討しながら、雌雄判別
胚を発情同期化した雌ブタの移植した結果、4例目に雄胚22個を移植し
た受胚ブタが受胎し、9頭の正常な雄ブタを分娩した。

前のページに戻る